うみゃみゃ~っ!
痛いっ、痛い痛い痛い~っ!!
お財布の中身が痛いよぉ~っ!!
バイクの後ろのタイヤを交換したらタイヤが6000円、工賃が3000円チョイ、古タイヤ廃棄料が数百円で諭吉さんにサヨナラだ・・・
財布の中身が、イ~タ~イ~ッ!
まあ、そんなことはどうでもいいとしてオープニングいってみよ~っ!
前回の記事でダメ子さんに非常に素晴らしいコメントを頂いた
ロケットの後端での噴射の応力がたとえ光速で伝わったとしても応力の伝達が前端に届くまでに十年かかるから加速に十年以上かかるのではないかというものだ
非常に素晴らしいご意見なのだがチョット待ってくれ
これは思考実験なのだ
ロケットが一年で光速の99.5%に加速するのが前提なのだ
長さが10光年あるロケットが一年で光速の99.5%まで加速できる手段があるというのが前提だったりするのだ
話が少しずれるけどロケットの噴射の影響が後端から前端に伝わるまで10年かかるというのなら長さが10光年あるロケットが前端から後端まで一斉に動き出す方法を考えてみよう
小さい宇宙船を一光年間隔で(いや、一光年でなくても0.5光年でも0.1光年でもいい)一直線上に並べて、それを10光年の長~い棒でつないでおく
そして、離れた場所から距離による光の到達時間の差を考慮して時間差で宇宙船に発進のレーザー信号を放てば長さが10光年の宇宙船が前端から後端まで一斉に動き出すのと同じ事になるのではないだろうか?
それと、宇宙船の長さを10光年と、とんでもない長さに設定しているが、これは解りやすくするためなのだ
宇宙船の長さは何も10光年でなくてもいい
百分の一の長さの0.1光年でもよい、ただしこの場合一年の百分の一の3.65日で光速の99.5%まで加速しなければならない
宇宙船の長さはもっともっと短くても構わないのだがそうすると加速時間ももっと短い時間で加速しなければならなくなる
光速の99.5%という速度も話を解りやすくするために採った数値だ
光速の99.5%では長さがちょうど10分の1に縮むからだ
ということで、長さが10光年の宇宙船を一年で光速の99.5%まで加速させることは出来るということを前提として話を進めよう
長さが10光年ある宇宙船を一年で光速の99.5%まで加速させることが出来るかということを考えてる時、宇宙船を一光年ごとに一直線上に並べることを考えたのだが、これがまた変なパラドックスを引き起こすことに俺は気がついてしまった
思考実験だ
再び長さが10光年もあるトンデモなく長い宇宙船を思い浮かべてみよう
そしてその下に小さい宇宙船が一光年ごとに一直線上に並んでいる
その、長さ10光年の長~い宇宙船と一光年ごとに一直線上に並んだ小さい宇宙船をやはり一年で光速の99.5%まで加速してみよう

にゃにゃにゃっ?
にゃんか変でにゃいかい?
10光年の長さの宇宙船は1光年にまで長さが縮んでる、小さい宇宙船も長さが縮んでる
でも、短い宇宙船同士の間隔は1光年のままだ
いや、宇宙船の長さが縮んだ分間隔は開いている?
にゃっ?
だったら小さい宇宙船同士を長~い棒で繋いだらどうなるのだ?

こうなるのか?
うみゃあっ!?
宇宙船同士を棒で繋いだだけだというのに宇宙船の見た目の位置が変わってる?
宇宙船の速度はどれも光速の99.5%だというのに?
どういうこっちゃい!?
ええい、待て待て冷静に考えろっ
こういう場合はどうなる?
5光年の長さの宇宙船を二隻、一直線上に並べる
宇宙船同士の間隔は一センチぐらいしか空いてなくて、宇宙船同士は連結されてない
これをやはり、一年で光速の99.5%まで加速してみよう

にゃあ~っ?
宇宙船同士の間隔は1センチぐらいしかなかったはずなのに何光年も間隔が開いている?
なんかおかしいぞ?
宇宙船同士の間隔は絶対に1センチくらいしかないはずなんだ
何でこうなる?
これを解決するには空間ごと縮んでると考えなければいけないのかも?

空間ごと縮んでいると考えるのが一番合理的に思えるような・・・?
いや、違うような・・・?
うみゃ~っ、わからんっ!
わからんがこれはきっと世紀の大発見だ!
ぐわっはっはっはっは!こんな発見をするなんて俺はやはり天才だっ!
来年のノーベル物理学賞は頂いたぜ~っ!
(皆さんお久しぶりです、楽しい楽しいタライ落としのお時間がやって参りました。タライを落としてキングハナアルキにおもいっきりツッコミを入れてあげましょう。ではいいですか?3・2・1・0爆撃開始っ)
・
・
・
・
・
・
・
・
ガイ~~~~~ンッ!!!\(〇_o)/
っ痛ててててて
だ、誰だ、光速の99.5%でタライを落とした奴は?
ローレンツ・フィッツジェラルド短縮でペッタンコになっちゃうじゃないか?
という訳で素敵なヒントを暮れたダメ子さんに感謝っ!
とまあ、オープニングパラドックスはこの辺にしてオープニングパート2いってみよ~っ!
難しい話をしたんで知恵熱が出ちまったいっ
そういう時はアイスでも食べて糖分補給と脳のクールダウンをしよう!
という訳で・・・
ちゃっちゃらちゃっちゃちゃっちゃっちゃ~♪
ハナアノレキ、スイーツレポートのお時間です
俺はある日、仕事帰りにコンビニに立ち寄った
ザ・テレビジョンを買うためだ
ザ・テレビジョンを手に取りレジに向かう、その時アイスコーナーが俺の視界に飛び込んできた
ふと、目を落とすとそこに見慣れない緑のジャイアントコーン!
何じゃこりゃ?
俺は手に取る
それにはジャイアントコーン抹茶のチョコミルフィーユと印刷されていた
ジャイアントコーンの抹茶だと?
これは買ってみなければならない
これは食べてみなければならない
それが俺の使命だ!
それが俺の運命だ!
それが俺の宿命だ!
うおおおおおぉぉぉぉぉっ、これを持ってレジに向かえっ!
レジに並べっ!
買えっ!
意味もなく無駄な使命感に燃えてしまった俺はジャイアントコーン抹茶のチョコミルフィーユを買ってしまっていた

ぐえっへっへっへっ、どんな味だというのだ?
乱暴に包み紙を剥いていく、その様は町娘の帯をくるくると解いていく悪代官を連想させる
「おやめ下さい、あ~れ~」
「良いではないか、良いではないか」
って俺は悪代官かいっ!

写真ではアイスの色は結構白っぽく見えるけど実際は結構、抹茶色
さてさて、そのお味は?
口をあんぐりと大きく開けてガツンと齧るっ!

ガツッガツッガツッと、段階的な歯ごたえ
なんだこれは?
内部にまで抹茶チョコが何段も層を作っていてまるでミルフィーユのようではないか?
あ、そうだった、この商品の名前はジャイアントコーン抹茶のチョコミルフィーユだった
そして口の中に広がる抹茶の香りっ!
抹茶っちゃ~、抹茶っちゃ~♪はぁ~っ抹茶っちゃ♪
こいつはなんて濃厚な抹茶感だっ!
通常、抹茶アイスは、アイスの乳脂肪分により抹茶感が弱いのだが、こいつは違う
アイスの内部にミルフィーユ状に層をなした抹茶チョコが濃厚な抹茶感を紡ぎ出しているのだっ
濃厚っ、濃厚っ、濃厚っ、!
まさしく濃厚な抹茶感っ!うおおおおおぉぉぉぉぉっ、こいつは抹茶だぜいっ!!
とまあ、オープニングスイーツはこの辺にして本題に入ろう
キュアホワイトは今このぐらい出来た

キュアブラックから流用できるパーツが少ないよ
劇中で、ただの一度もパンチラを許すことのなかった鉄壁スカートの内に隠されたおパンツは俺のイメージ的には青と白の縞パンなのだが面倒なので白パンにしておいた

前回書き忘れたけどミップルとメップルが入るポーチは無駄にこだわって作ってしまった
白い模様は当然テクスチャではなくポリゴンだ

キュアホワイトはキュアブラックよりフリルが多いので面倒臭いったらありゃしない
フリルのバカ~っ!

キュアホワイトのフリルは少し透けるようにしてみた
これだけではちょっと物足りないので、キュアブラックをチョコッとレンダリングしてみた
目が大きいアニメキャラをレンダリングするときは眼を少し小さめにモデリングしておかないと気持ち悪くなることがあるのだが輪郭線がついてると目が大きいキャラでも気持ち悪くなりにくい
六角大王はアニメ調の輪郭線を出したままレンダリングできるので、試しにやってみた

チョット綺麗なエロゲ塗りみたいな感じになってなかなか面白い
更には、アニメ塗りでレンダリングすることも出来る

アニメ調でレンダリングしてもあまり意味が無いように思えるかもしれないけれど顔に髪の毛の影が落ちていたり、胸にリボンの影が正確に落ちていたり、靴の光沢と影がなかなかリアルな感じになったりで実は結構面白いのだ
ってなわけで今回はこのへんで。
痛いっ、痛い痛い痛い~っ!!
お財布の中身が痛いよぉ~っ!!
バイクの後ろのタイヤを交換したらタイヤが6000円、工賃が3000円チョイ、古タイヤ廃棄料が数百円で諭吉さんにサヨナラだ・・・
財布の中身が、イ~タ~イ~ッ!
まあ、そんなことはどうでもいいとしてオープニングいってみよ~っ!
前回の記事でダメ子さんに非常に素晴らしいコメントを頂いた
ロケットの後端での噴射の応力がたとえ光速で伝わったとしても応力の伝達が前端に届くまでに十年かかるから加速に十年以上かかるのではないかというものだ
非常に素晴らしいご意見なのだがチョット待ってくれ
これは思考実験なのだ
ロケットが一年で光速の99.5%に加速するのが前提なのだ
長さが10光年あるロケットが一年で光速の99.5%まで加速できる手段があるというのが前提だったりするのだ
話が少しずれるけどロケットの噴射の影響が後端から前端に伝わるまで10年かかるというのなら長さが10光年あるロケットが前端から後端まで一斉に動き出す方法を考えてみよう
小さい宇宙船を一光年間隔で(いや、一光年でなくても0.5光年でも0.1光年でもいい)一直線上に並べて、それを10光年の長~い棒でつないでおく
そして、離れた場所から距離による光の到達時間の差を考慮して時間差で宇宙船に発進のレーザー信号を放てば長さが10光年の宇宙船が前端から後端まで一斉に動き出すのと同じ事になるのではないだろうか?
それと、宇宙船の長さを10光年と、とんでもない長さに設定しているが、これは解りやすくするためなのだ
宇宙船の長さは何も10光年でなくてもいい
百分の一の長さの0.1光年でもよい、ただしこの場合一年の百分の一の3.65日で光速の99.5%まで加速しなければならない
宇宙船の長さはもっともっと短くても構わないのだがそうすると加速時間ももっと短い時間で加速しなければならなくなる
光速の99.5%という速度も話を解りやすくするために採った数値だ
光速の99.5%では長さがちょうど10分の1に縮むからだ
ということで、長さが10光年の宇宙船を一年で光速の99.5%まで加速させることは出来るということを前提として話を進めよう
長さが10光年ある宇宙船を一年で光速の99.5%まで加速させることが出来るかということを考えてる時、宇宙船を一光年ごとに一直線上に並べることを考えたのだが、これがまた変なパラドックスを引き起こすことに俺は気がついてしまった
思考実験だ
再び長さが10光年もあるトンデモなく長い宇宙船を思い浮かべてみよう
そしてその下に小さい宇宙船が一光年ごとに一直線上に並んでいる
その、長さ10光年の長~い宇宙船と一光年ごとに一直線上に並んだ小さい宇宙船をやはり一年で光速の99.5%まで加速してみよう

にゃにゃにゃっ?
にゃんか変でにゃいかい?
10光年の長さの宇宙船は1光年にまで長さが縮んでる、小さい宇宙船も長さが縮んでる
でも、短い宇宙船同士の間隔は1光年のままだ
いや、宇宙船の長さが縮んだ分間隔は開いている?
にゃっ?
だったら小さい宇宙船同士を長~い棒で繋いだらどうなるのだ?

こうなるのか?
うみゃあっ!?
宇宙船同士を棒で繋いだだけだというのに宇宙船の見た目の位置が変わってる?
宇宙船の速度はどれも光速の99.5%だというのに?
どういうこっちゃい!?
ええい、待て待て冷静に考えろっ
こういう場合はどうなる?
5光年の長さの宇宙船を二隻、一直線上に並べる
宇宙船同士の間隔は一センチぐらいしか空いてなくて、宇宙船同士は連結されてない
これをやはり、一年で光速の99.5%まで加速してみよう

にゃあ~っ?
宇宙船同士の間隔は1センチぐらいしかなかったはずなのに何光年も間隔が開いている?
なんかおかしいぞ?
宇宙船同士の間隔は絶対に1センチくらいしかないはずなんだ
何でこうなる?
これを解決するには空間ごと縮んでると考えなければいけないのかも?

空間ごと縮んでいると考えるのが一番合理的に思えるような・・・?
いや、違うような・・・?
うみゃ~っ、わからんっ!
わからんがこれはきっと世紀の大発見だ!
ぐわっはっはっはっは!こんな発見をするなんて俺はやはり天才だっ!
来年のノーベル物理学賞は頂いたぜ~っ!
(皆さんお久しぶりです、楽しい楽しいタライ落としのお時間がやって参りました。タライを落としてキングハナアルキにおもいっきりツッコミを入れてあげましょう。ではいいですか?3・2・1・0爆撃開始っ)
・
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ガイ~~~~~ンッ!!!\(〇_o)/
っ痛ててててて
だ、誰だ、光速の99.5%でタライを落とした奴は?
ローレンツ・フィッツジェラルド短縮でペッタンコになっちゃうじゃないか?
という訳で素敵なヒントを暮れたダメ子さんに感謝っ!
とまあ、オープニングパラドックスはこの辺にしてオープニングパート2いってみよ~っ!
難しい話をしたんで知恵熱が出ちまったいっ
そういう時はアイスでも食べて糖分補給と脳のクールダウンをしよう!
という訳で・・・
ちゃっちゃらちゃっちゃちゃっちゃっちゃ~♪
ハナアノレキ、スイーツレポートのお時間です
俺はある日、仕事帰りにコンビニに立ち寄った
ザ・テレビジョンを買うためだ
ザ・テレビジョンを手に取りレジに向かう、その時アイスコーナーが俺の視界に飛び込んできた
ふと、目を落とすとそこに見慣れない緑のジャイアントコーン!
何じゃこりゃ?
俺は手に取る
それにはジャイアントコーン抹茶のチョコミルフィーユと印刷されていた
ジャイアントコーンの抹茶だと?
これは買ってみなければならない
これは食べてみなければならない
それが俺の使命だ!
それが俺の運命だ!
それが俺の宿命だ!
うおおおおおぉぉぉぉぉっ、これを持ってレジに向かえっ!
レジに並べっ!
買えっ!
意味もなく無駄な使命感に燃えてしまった俺はジャイアントコーン抹茶のチョコミルフィーユを買ってしまっていた

ぐえっへっへっへっ、どんな味だというのだ?
乱暴に包み紙を剥いていく、その様は町娘の帯をくるくると解いていく悪代官を連想させる
「おやめ下さい、あ~れ~」
「良いではないか、良いではないか」
って俺は悪代官かいっ!

写真ではアイスの色は結構白っぽく見えるけど実際は結構、抹茶色
さてさて、そのお味は?
口をあんぐりと大きく開けてガツンと齧るっ!

ガツッガツッガツッと、段階的な歯ごたえ
なんだこれは?
内部にまで抹茶チョコが何段も層を作っていてまるでミルフィーユのようではないか?
あ、そうだった、この商品の名前はジャイアントコーン抹茶のチョコミルフィーユだった
そして口の中に広がる抹茶の香りっ!
抹茶っちゃ~、抹茶っちゃ~♪はぁ~っ抹茶っちゃ♪
こいつはなんて濃厚な抹茶感だっ!
通常、抹茶アイスは、アイスの乳脂肪分により抹茶感が弱いのだが、こいつは違う
アイスの内部にミルフィーユ状に層をなした抹茶チョコが濃厚な抹茶感を紡ぎ出しているのだっ
濃厚っ、濃厚っ、濃厚っ、!
まさしく濃厚な抹茶感っ!うおおおおおぉぉぉぉぉっ、こいつは抹茶だぜいっ!!
とまあ、オープニングスイーツはこの辺にして本題に入ろう
キュアホワイトは今このぐらい出来た

キュアブラックから流用できるパーツが少ないよ
劇中で、ただの一度もパンチラを許すことのなかった鉄壁スカートの内に隠されたおパンツは俺のイメージ的には青と白の縞パンなのだが面倒なので白パンにしておいた

前回書き忘れたけどミップルとメップルが入るポーチは無駄にこだわって作ってしまった
白い模様は当然テクスチャではなくポリゴンだ

キュアホワイトはキュアブラックよりフリルが多いので面倒臭いったらありゃしない
フリルのバカ~っ!

キュアホワイトのフリルは少し透けるようにしてみた
これだけではちょっと物足りないので、キュアブラックをチョコッとレンダリングしてみた
目が大きいアニメキャラをレンダリングするときは眼を少し小さめにモデリングしておかないと気持ち悪くなることがあるのだが輪郭線がついてると目が大きいキャラでも気持ち悪くなりにくい
六角大王はアニメ調の輪郭線を出したままレンダリングできるので、試しにやってみた

チョット綺麗なエロゲ塗りみたいな感じになってなかなか面白い
更には、アニメ塗りでレンダリングすることも出来る

アニメ調でレンダリングしてもあまり意味が無いように思えるかもしれないけれど顔に髪の毛の影が落ちていたり、胸にリボンの影が正確に落ちていたり、靴の光沢と影がなかなかリアルな感じになったりで実は結構面白いのだ
ってなわけで今回はこのへんで。
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うにゃ~ご!
最近、テレビで日本一ウザイ手品師ってよく出てるよね?
先日そのウザイ手品師ソックリな話し方する人と一緒に仕事をしたんだけど・・・
う~ざ~い~っ!(笑)
いや、悪い人じゃないんだけどね・・・
あの話し方する人と一日仕事するとたまらなくウザくてイラってくるよサスガに(笑)
そんなことはどうでもいいとしてオープニングいってみよ~っ!
さて今回のオープニングはボチボチ始まり始めた秋アニメの感想とか書いてみようと思う
まずは、さっき見たばかりのガンダムAGE
今度のガンダムは顔が大きいような気がする・・・
それにしてもあのキャラデザインは何とかならなかったのだろうか?
仮面ライダーフォーゼは始まる前はデザインがださいとか散々言われていたけど第一話が終わったらやたら面白くて評価が180度変わったが、ガンダムAGEは第一話を見終わってもやっぱりあのキャラデザはないだろって感じだ
第二話以降に期待・・・できるかな?
次はFate/Zero
なんか物凄く面白そうなんだけど、元のFate/stay nightのゲームもアニメも見たことがないからなにがなんだかよくわからないぞ?
面白そうな雰囲気はするんだけど男キャラの区別がつきにくいぞ
切嗣、時臣、綺礼が第一話を見た時点では区別がつきにくかったし名前も覚えにくいぞ
ウェーバーくんはすぐ覚えたんだけど切嗣、時臣、綺礼は顔が似てるし髪の色も黒だし全員おっさんだしで覚えにくいなぁ
真剣で私に恋しなさい!!
これ、マジで私に恋しなさい!!って読むらしいんだけど、どうしてもシンケンで私に恋しなさい!!って読んでしまう俺はもう歳なのか?
第一話から最終決戦みたいな感じでよく動くのはいいのだけれど・・・
キャラが多すぎるぞ~っ!
第一話から何人登場人物を出してやがるのだ?
覚えきれるかいっ!
でもそこそこ面白そうな感じではある
境界線上のホライゾン
これもまた第一話から動きまくりでキャラが多すぎっ!
さらに、かてて加えて訳のわからない設定が多すぎるぞっ
とりあえず女教師の(名前忘れた)人が色っぽくてグッドなのだが第二話以降活躍してくれるのだろうか?
マケン姫っ!
よくあるハーレムアニメ、キャラデザが俺的に微妙
ホライゾンとマジ恋のインパクトに負けてあまり印象がないな~
C3 -シーキューブ
フィアが可愛いっっっっ!!
登場人物も少なめで覚えやすいしキャラデザがバカテスの大島美和さんで可愛くて好みだ
内容もほんわかして安心して見れるなぁ~と思ったら・・・
第二話でやたら血生臭くなってチョットがっかり
第一話みたいにずっとほんわかやってくれればいいのに
だいたいこんな感じか、今期はやたら登場人物が多いアニメが多い気がするぞ
とまあ、オープニング秋アニメはこれぐらいにしてオープニングパート2いってみよ~っ!
前回の記事のオープニングで相対性理論に関するパラドックスのことを書いたけど、チョットわかりにくかったと思う
そこで、gifで少しわかりやすくしてみた
前回書いた相対性理論に関するパラドックスは、簡単に言うと長さが10光年もある長~い宇宙船があるとしよう
その長~い宇宙船が一年かけて(一年かけてというのがポイント)速度ゼロから光速の99.5%まで等加速度で加速するとおおよそ0.5光年進むがローレンツ・フィッツジェラルド短縮で宇宙船の長さが十分の一になってしまう
そうすると、宇宙船の縮む速さが光速を超えてしまうのではないかというものだ
これを画像でわかりやすくするとこうなる

これは宇宙船の後端を基点として宇宙船が縮むと考えた場合
宇宙船は0.5光年ほど進んでいるけど先端が光速以上で後退してるように見える
今度は宇宙船の先端を基点として宇宙船が縮んだと考える場合

宇宙船の後端が光速を超えて移動してるように見える
最後は宇宙船の中心を基準として縮んだと考える場合

宇宙船の前後端が光速を超えて移動してるように見える
でも宇宙船全体としては光速を超えてないのだ!?
俺はこれをローレンツ・フィッツジェラルド短縮のパラドックスと名付けようと思うのだが、まだどんな科学者もこのことについて言及してないよね?
してないと思うんだけど・・・
してないといいなぁ~
誰か教えて!?
とまあ、オープニングパラドックスはこの辺にして本題に入ろう
キュアブラックが半完成した
半完成というのはモデリング完了してボーンも入れたけどまだ顔の表情のモーフィングをつけてないので半完成なのだ

モーフィングは面倒なのでキュアホワイトが完成してから一緒につけようと思う

モーフィングで顔の表情を変えられるようにしないと、この表情のままでは大胆なポーズや激しい動きが決まらない


ああもう、何を書こうとしてたのか忘れちまったい(笑)

もはや定番の回してみた(笑)

ポーズつけて回してみた

おしりフリフリセクシー歩き

実際のキュアブラックはこんな歩き方しません(笑)
さて次は、キュアホワイトだ
ってなわけで今回はこのへんで。
最近、テレビで日本一ウザイ手品師ってよく出てるよね?
先日そのウザイ手品師ソックリな話し方する人と一緒に仕事をしたんだけど・・・
う~ざ~い~っ!(笑)
いや、悪い人じゃないんだけどね・・・
あの話し方する人と一日仕事するとたまらなくウザくてイラってくるよサスガに(笑)
そんなことはどうでもいいとしてオープニングいってみよ~っ!
さて今回のオープニングはボチボチ始まり始めた秋アニメの感想とか書いてみようと思う
まずは、さっき見たばかりのガンダムAGE
今度のガンダムは顔が大きいような気がする・・・
それにしてもあのキャラデザインは何とかならなかったのだろうか?
仮面ライダーフォーゼは始まる前はデザインがださいとか散々言われていたけど第一話が終わったらやたら面白くて評価が180度変わったが、ガンダムAGEは第一話を見終わってもやっぱりあのキャラデザはないだろって感じだ
第二話以降に期待・・・できるかな?
次はFate/Zero
なんか物凄く面白そうなんだけど、元のFate/stay nightのゲームもアニメも見たことがないからなにがなんだかよくわからないぞ?
面白そうな雰囲気はするんだけど男キャラの区別がつきにくいぞ
切嗣、時臣、綺礼が第一話を見た時点では区別がつきにくかったし名前も覚えにくいぞ
ウェーバーくんはすぐ覚えたんだけど切嗣、時臣、綺礼は顔が似てるし髪の色も黒だし全員おっさんだしで覚えにくいなぁ
真剣で私に恋しなさい!!
これ、マジで私に恋しなさい!!って読むらしいんだけど、どうしてもシンケンで私に恋しなさい!!って読んでしまう俺はもう歳なのか?
第一話から最終決戦みたいな感じでよく動くのはいいのだけれど・・・
キャラが多すぎるぞ~っ!
第一話から何人登場人物を出してやがるのだ?
覚えきれるかいっ!
でもそこそこ面白そうな感じではある
境界線上のホライゾン
これもまた第一話から動きまくりでキャラが多すぎっ!
さらに、かてて加えて訳のわからない設定が多すぎるぞっ
とりあえず女教師の(名前忘れた)人が色っぽくてグッドなのだが第二話以降活躍してくれるのだろうか?
マケン姫っ!
よくあるハーレムアニメ、キャラデザが俺的に微妙
ホライゾンとマジ恋のインパクトに負けてあまり印象がないな~
C3 -シーキューブ
フィアが可愛いっっっっ!!
登場人物も少なめで覚えやすいしキャラデザがバカテスの大島美和さんで可愛くて好みだ
内容もほんわかして安心して見れるなぁ~と思ったら・・・
第二話でやたら血生臭くなってチョットがっかり
第一話みたいにずっとほんわかやってくれればいいのに
だいたいこんな感じか、今期はやたら登場人物が多いアニメが多い気がするぞ
とまあ、オープニング秋アニメはこれぐらいにしてオープニングパート2いってみよ~っ!
前回の記事のオープニングで相対性理論に関するパラドックスのことを書いたけど、チョットわかりにくかったと思う
そこで、gifで少しわかりやすくしてみた
前回書いた相対性理論に関するパラドックスは、簡単に言うと長さが10光年もある長~い宇宙船があるとしよう
その長~い宇宙船が一年かけて(一年かけてというのがポイント)速度ゼロから光速の99.5%まで等加速度で加速するとおおよそ0.5光年進むがローレンツ・フィッツジェラルド短縮で宇宙船の長さが十分の一になってしまう
そうすると、宇宙船の縮む速さが光速を超えてしまうのではないかというものだ
これを画像でわかりやすくするとこうなる

これは宇宙船の後端を基点として宇宙船が縮むと考えた場合
宇宙船は0.5光年ほど進んでいるけど先端が光速以上で後退してるように見える
今度は宇宙船の先端を基点として宇宙船が縮んだと考える場合

宇宙船の後端が光速を超えて移動してるように見える
最後は宇宙船の中心を基準として縮んだと考える場合

宇宙船の前後端が光速を超えて移動してるように見える
でも宇宙船全体としては光速を超えてないのだ!?
俺はこれをローレンツ・フィッツジェラルド短縮のパラドックスと名付けようと思うのだが、まだどんな科学者もこのことについて言及してないよね?
してないと思うんだけど・・・
してないといいなぁ~
誰か教えて!?
とまあ、オープニングパラドックスはこの辺にして本題に入ろう
キュアブラックが半完成した
半完成というのはモデリング完了してボーンも入れたけどまだ顔の表情のモーフィングをつけてないので半完成なのだ

モーフィングは面倒なのでキュアホワイトが完成してから一緒につけようと思う

モーフィングで顔の表情を変えられるようにしないと、この表情のままでは大胆なポーズや激しい動きが決まらない


ああもう、何を書こうとしてたのか忘れちまったい(笑)

もはや定番の回してみた(笑)

ポーズつけて回してみた

おしりフリフリセクシー歩き

実際のキュアブラックはこんな歩き方しません(笑)
さて次は、キュアホワイトだ
ってなわけで今回はこのへんで。
うみゃ~ご!
うにゃ~っ、また更新間隔が開いてしまった~っ
ぐぬぅ~っ、仕事に体力を持っていかれて集中力が維持できないせいだ~っ!
むぎゃ~っ、誰か365日休日法を作ってくれ~~~~~っ!
とまあ、アホな叫びはこれぐらいにしてオープニング行ってみよ~っ!
俺はやった・・・
ついにやった、ついに成し遂げた!
森永チョコボールの銀のエンゼル五枚を集めることについに成功したっ!

苦節41年、俺はついに銀のエンゼルを五枚集めることが出来たのだ
あれは二、三年前のことだ
俺はコンビニでチョコボールを見かけた
懐かしいなぁ~って思って買ってみたのだ、そしたらそのチョコボールのくちばしに銀のエンゼルが!
それ以来、俺はコンビニに入るたびかなりの頻度でチョコボールを買うようになっていた
そしたら銀のエンゼルは結構出るみたいで二、三個に一個ぐらいの確率で銀のエンゼルを引き当てていった
そして四枚
あと一枚だ、でもここからが長い戦いの日々だったのだ
コンビニに行くたびチョコボールを買う、買う、買うっ!
しかし出ない、銀のエンゼルが出ない
金のエンゼルでなくていい、銀のエンゼルでいいのだ
それが何故出ない?
それでも俺は諦めることなくチョコボールを買い続けた
そしてついに五枚目が出たのだ!
これで、これでついにとうとうガキの頃からの夢、おもちゃのカンヅメをGETすることができるのだっ!
現在、おもちゃのカンヅメは宇宙缶と地球缶がある
俺は地球缶を希望して応募することにしよう
ということで、おもちゃの缶詰が届いたら追って報告しよう!
とまあ、オープニング銀のエンゼルはこれくらいにしてオープニングパート2いってみよ~っ!
俺は考える
俺は時々そういうことを考えるのは学者に任せとけばいいようなことを真剣に考えて思い悩んでしまう
今回は今話題のニュートリノは光の速さよりも速かったということについて考えてしまった
まあ、ちょっと話題が遅れてしまった感があるのだけどCERNでニュートリノの速度を測ったら毎秒30万6キロで光より秒速6キロ速いという実験結果が発表された
光より秒速6キロだけ速い・・・6キロだ、微妙だな~って思ったんだけど秒速6キロっていったらレールガンの初速と同じくらいの速度だ
結構速い
でも、光の速さが毎秒30万kmでニュートリノが30万6㎞、差が少なすぎて測定誤差か何かじゃないのかと思ったんだけど1万5千回も測定しての結果だというから測定誤差ではないらしい
う~ん、でもこの差は微妙すぎるよなぁ
もうチョット大胆に速かったりしてくれれば誤差とか測定ミスではないかと考えることもなかろうに
で、この光よりも速いニュートリノって何じゃ?
ニュートリノで検索してもらうのが一番解りやすくて速いのだが、それじゃ芸が無いな
ニュートリノってのは中性微子ともいって電気的に中性で、質量が非常に小さく・・・え~っと、Wikipedia見ながら書いてたら頭が痛くなっちゃった
で、この質量が非常に小さいって所がクセモノなのだ
ニュートリノの質量は電子の百万分の1以下ってことはわかっているけど正確な値はまだ判っていない(だったと思う・・・だよね?)
相対性理論では物体は光速に近づくと質量が増大していって光速では質量は無限大になることはよく知られている
でもニュートリノは光よりも速い
で、ほんの僅かではあるけども質量がある・・・?
え?
光の速度を超えたら質量が増えるのではなくって逆に減るのか?
そんな訳ないな・・・
相対性理論が間違ってるのか?
そうでないとすれば・・・?
ここで俺の灰色の脳細胞がとんでもないバカ理論をひらめいたっ!
ニュートリノの静止質量ってもしかすると無限小なのでは?
無限小の質量が光速に近づいて無限大に増大しても元が無限小だから無限大にはならず光速を突破できるのでは?
だが、しかしっ!
無限小×無限大=などという数式は成り立たない
何故なら無限小とか無限大とかは概念であって数ではないからだ
う~ん、訳が判らなくなってきた・・・
ところで、ニュートリノの速度のことについてイロイロ考えてるうちに相対性理論についてトンデモナイパラドックスを発見してしまった
ちょっとした思考実験だ
長さが10光年もあるとんでもなく長い宇宙船があったとしよう
10光年というのは話をわかりやすくするための長さだ
だから、そんな長い宇宙船作れないとか、そんなもの作ってどうするとか、そういうツッコミはなしだ
その宇宙船は素晴らしい性能でたったの一年で光速の99.5%まで速度を上げたとしよう
よく知られているとおり光速に近づくと進行方向に対する長さが縮む
これをローレンツ・フィッツジェラルド短縮というのだけど、光速の99.5%では長さが10分の1に縮む
え?
なんかとんでもないことに気が付かないか?
長さが10光年の宇宙船の長さが10分の1に縮むということは光速を超えた速さで縮んでいるぞ?
一年で光速の99.5%まで速度を上げると、その間に進んだ距離はおおよそ0.5光年
で、宇宙船はローレンツ・フィッツジェラルド短縮で10分の1に縮む
宇宙船の中心を基点にして縮むのか?
その場合は宇宙船の先端は光速を超えた速度で後退し、宇宙船の後端は光速を超えて前進する
宇宙船の先端を起点に縮むのなら先端の速度は光速を超えないけど後端が光速を超える
後端を起点に縮むと先端は光速を超えて後退する
どちらにせよ宇宙船は光速を超えないけど光速を超えてるという訳のわからないことになりやしないか?
え、見かけの長さが縮んで見えるだけで光速を超えてるわけではないって?
じゃあ、かなり離れたところから宇宙船を見てみよう
宇宙船が止まっていた時宇宙船の背後に隠れて見えない星があるだろう?
宇宙船が光速の99.5%まで速度を上げた時、宇宙船は10分の1に縮んで見える
その時背後に隠れてた星は見えるのか?
わからんっ!
おしえてアインシュタイン!
とまあ、オープニング宇宙を語るはこのくらいにして本題に入ろう
キュアブラックがもう少しでモデリングが終わる

腰布とポーチを作ればモデリングは終わる
本当は完成させてから見せたかったけどこれ以上更新間隔を開けたくなかったのだ

裸に着せていく感じで服を作ったので剥ける(笑)

ボーンを入れた時、肩を覆う布と腰布がうまく手足に追随してくれるかが心配だ
ってなわけで今回はこのへんで。
うにゃ~っ、また更新間隔が開いてしまった~っ
ぐぬぅ~っ、仕事に体力を持っていかれて集中力が維持できないせいだ~っ!
むぎゃ~っ、誰か365日休日法を作ってくれ~~~~~っ!
とまあ、アホな叫びはこれぐらいにしてオープニング行ってみよ~っ!
俺はやった・・・
ついにやった、ついに成し遂げた!
森永チョコボールの銀のエンゼル五枚を集めることについに成功したっ!

苦節41年、俺はついに銀のエンゼルを五枚集めることが出来たのだ
あれは二、三年前のことだ
俺はコンビニでチョコボールを見かけた
懐かしいなぁ~って思って買ってみたのだ、そしたらそのチョコボールのくちばしに銀のエンゼルが!
それ以来、俺はコンビニに入るたびかなりの頻度でチョコボールを買うようになっていた
そしたら銀のエンゼルは結構出るみたいで二、三個に一個ぐらいの確率で銀のエンゼルを引き当てていった
そして四枚
あと一枚だ、でもここからが長い戦いの日々だったのだ
コンビニに行くたびチョコボールを買う、買う、買うっ!
しかし出ない、銀のエンゼルが出ない
金のエンゼルでなくていい、銀のエンゼルでいいのだ
それが何故出ない?
それでも俺は諦めることなくチョコボールを買い続けた
そしてついに五枚目が出たのだ!
これで、これでついにとうとうガキの頃からの夢、おもちゃのカンヅメをGETすることができるのだっ!
現在、おもちゃのカンヅメは宇宙缶と地球缶がある
俺は地球缶を希望して応募することにしよう
ということで、おもちゃの缶詰が届いたら追って報告しよう!
とまあ、オープニング銀のエンゼルはこれくらいにしてオープニングパート2いってみよ~っ!
俺は考える
俺は時々そういうことを考えるのは学者に任せとけばいいようなことを真剣に考えて思い悩んでしまう
今回は今話題のニュートリノは光の速さよりも速かったということについて考えてしまった
まあ、ちょっと話題が遅れてしまった感があるのだけどCERNでニュートリノの速度を測ったら毎秒30万6キロで光より秒速6キロ速いという実験結果が発表された
光より秒速6キロだけ速い・・・6キロだ、微妙だな~って思ったんだけど秒速6キロっていったらレールガンの初速と同じくらいの速度だ
結構速い
でも、光の速さが毎秒30万kmでニュートリノが30万6㎞、差が少なすぎて測定誤差か何かじゃないのかと思ったんだけど1万5千回も測定しての結果だというから測定誤差ではないらしい
う~ん、でもこの差は微妙すぎるよなぁ
もうチョット大胆に速かったりしてくれれば誤差とか測定ミスではないかと考えることもなかろうに
で、この光よりも速いニュートリノって何じゃ?
ニュートリノで検索してもらうのが一番解りやすくて速いのだが、それじゃ芸が無いな
ニュートリノってのは中性微子ともいって電気的に中性で、質量が非常に小さく・・・え~っと、Wikipedia見ながら書いてたら頭が痛くなっちゃった
で、この質量が非常に小さいって所がクセモノなのだ
ニュートリノの質量は電子の百万分の1以下ってことはわかっているけど正確な値はまだ判っていない(だったと思う・・・だよね?)
相対性理論では物体は光速に近づくと質量が増大していって光速では質量は無限大になることはよく知られている
でもニュートリノは光よりも速い
で、ほんの僅かではあるけども質量がある・・・?
え?
光の速度を超えたら質量が増えるのではなくって逆に減るのか?
そんな訳ないな・・・
相対性理論が間違ってるのか?
そうでないとすれば・・・?
ここで俺の灰色の脳細胞がとんでもないバカ理論をひらめいたっ!
ニュートリノの静止質量ってもしかすると無限小なのでは?
無限小の質量が光速に近づいて無限大に増大しても元が無限小だから無限大にはならず光速を突破できるのでは?
だが、しかしっ!
無限小×無限大=などという数式は成り立たない
何故なら無限小とか無限大とかは概念であって数ではないからだ
う~ん、訳が判らなくなってきた・・・
ところで、ニュートリノの速度のことについてイロイロ考えてるうちに相対性理論についてトンデモナイパラドックスを発見してしまった
ちょっとした思考実験だ
長さが10光年もあるとんでもなく長い宇宙船があったとしよう
10光年というのは話をわかりやすくするための長さだ
だから、そんな長い宇宙船作れないとか、そんなもの作ってどうするとか、そういうツッコミはなしだ
その宇宙船は素晴らしい性能でたったの一年で光速の99.5%まで速度を上げたとしよう
よく知られているとおり光速に近づくと進行方向に対する長さが縮む
これをローレンツ・フィッツジェラルド短縮というのだけど、光速の99.5%では長さが10分の1に縮む
え?
なんかとんでもないことに気が付かないか?
長さが10光年の宇宙船の長さが10分の1に縮むということは光速を超えた速さで縮んでいるぞ?
一年で光速の99.5%まで速度を上げると、その間に進んだ距離はおおよそ0.5光年
で、宇宙船はローレンツ・フィッツジェラルド短縮で10分の1に縮む
宇宙船の中心を基点にして縮むのか?
その場合は宇宙船の先端は光速を超えた速度で後退し、宇宙船の後端は光速を超えて前進する
宇宙船の先端を起点に縮むのなら先端の速度は光速を超えないけど後端が光速を超える
後端を起点に縮むと先端は光速を超えて後退する
どちらにせよ宇宙船は光速を超えないけど光速を超えてるという訳のわからないことになりやしないか?
え、見かけの長さが縮んで見えるだけで光速を超えてるわけではないって?
じゃあ、かなり離れたところから宇宙船を見てみよう
宇宙船が止まっていた時宇宙船の背後に隠れて見えない星があるだろう?
宇宙船が光速の99.5%まで速度を上げた時、宇宙船は10分の1に縮んで見える
その時背後に隠れてた星は見えるのか?
わからんっ!
おしえてアインシュタイン!
とまあ、オープニング宇宙を語るはこのくらいにして本題に入ろう
キュアブラックがもう少しでモデリングが終わる

腰布とポーチを作ればモデリングは終わる
本当は完成させてから見せたかったけどこれ以上更新間隔を開けたくなかったのだ

裸に着せていく感じで服を作ったので剥ける(笑)

ボーンを入れた時、肩を覆う布と腰布がうまく手足に追随してくれるかが心配だ
ってなわけで今回はこのへんで。
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